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めぐりめぐる
¥216,000
size:F10号 タイトル:めぐりめぐる 制作年:2025年
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題名【見つめてる】
¥20,000
サイズ: 273mm×220mm(F3) 木製パネルにケント紙、油性ペン 目をテーマにした作品です。 お家でも飾りやすいサイズの作品です。
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意識は回天する
¥186,000
サイズ:F30 技法:木製パネルに直接油性ペン 制作年:2025年 浮世絵に影響を受け、余白を意識した作品です。 東京にあるギャラリー、between galleryでも展示した作品です。
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星の雫
¥22,000
Title[星の雫] Size:F3 技法.素材: ケント紙、油性ペン 触り心地もよい、高級ケント紙を使用しています。油性ペンで『描く』だけで終わるのではなく、支持体であったり素材にこだわった作品です。自身が納得できる紙を見つけるために、様々な販売店を巡り、紙にもこだわっています。木の質感と紙の質感が画面上で、変化が生まれている作品です。普段は木に直接描くという技法が多いですが、ケント紙を木製パネルの上に貼る、という工程を加えることで一枚の作品の中に、2種類の変化を楽しむことができます。
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怒りと幸いの価値
¥1,012,000
作品のタイトル 怒りと幸いの価値 サイズ:116.7cm×91cm(F50号) この作品には右側にモグラのようなものを描いています。モグラががむしゃらに土の中を掘り進める様子がまるで自分のように感じました。 視界が悪くなにも見えない中たった一つの可能性を信じ突き進んでいく。 決して根拠はないけれど謎の自信と勘を頼りに、必ず目標に辿り着くという強い意思はこの作品を見るたびに蘇ります。 この時制作をしながら、ただただしんどい暗闇ではなく同時にワクワクするような感覚と共に表現しました。 冷静にそして客観的に表現する自分と、この作品を表現しながら吸い込まれていくように感情移入もしました。 何回も思うのがこの作品は『怒りと幸いの価値』というタイトルの絵ですが、自分•当時の『Soma』をピッタリ表したと言っても過言ではない作品です。 高校生国際美術展でも上位入賞を受賞し、ぜひとも実物を誰かの手に渡っていただければと思い、販売を決意しました。 制作時間:10時間 技法: 木製パネル 油性ペン
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囮ゲの冥婚
¥1,012,000
【囮ゲの冥婚】(オトリゲノメイコン) サイズ:116.7cm×91cm(F50号) 素材 技法: 木製パネル•油性ペンマッキー•色鉛筆•クレヨン 顔周りの細い線などボールペンは使わず、油性ペンのマッキーのみで表現しています。 背筋が凍るよりも奥にある、未知の気持ち悪さを表現したいと思い描いています。 妖怪や幽霊とはまた違った、『リアル』に近いゾクゾク感を体験できる作品を表現したいと思い、制作しました。
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孤高の隠明
¥687,500
奈良県ジュニア美術展覧会第51回 知事賞受賞作品 Title[孤高の隠明]サイズ:116.7cm×91cm(F50) 技法・素材:木製パネルに油性ペン、油絵具、コラージュ
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亡命の花壺
¥462,000
題名【亡命の花壺】サイズ:116.7cm×91cm(F50) 技法•素材: 油彩、キャンバス この作品は家の周りに植えている花を見て、描こうと最初は思いましたが、なぜか枯れている花に心を惹かれ、枯れている花を見ながら描きました。 ですがこの絵自体は、華やかにたくさんの花が咲いていて、描きたい『もの』のギャップを感じました。 題名にある、亡命の花壺には壺に押さえ込もうとしても収まらない心情を表現しています。
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舞妓
¥462,000
サイズ:116.7cm×91cm 素材•技法:木製パネルに直接油性ペン、ニス 舞妓をテーマにした作品です。
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無理のある粋な貝塚
¥462,000
サイズ:116.7cm×91cm(F50号)制作年2023 技法:木製パネル•ペン画 額縁はバーナーで炙っています。 パネルの後ろにはすぐに壁に展示したり、飾ったりできるよう麻紐込みになっています。 《作品意図》 この作品は木製パネルに直接油性ペンで、下書きなしで描いています。 貝塚を僕は現代のゴミ箱として捉えました。使えないものが集まり、扱えないから捨てる。どこか勿体無いという感情を残しながら、行動に移してしまう愚かさを表現しています。 そして、真ん中に大きく空白のように描かれている人のような物に注目をしてほしい、「自分」で目を両手で抑えていたら、小指が内側にくると思います。ですが、この作品には親指が目のところを強く抑えているように描いています。「他人」によって視界を奪われ、本当の自分の思いをゴミ箱に捨ててしまうことを作品を通して表現しています。